BGH1 / BS1H
情報源
この内容はCyanview社公式マニュアルを基に作成しています。最新情報・正確な仕様は必ず公式ページでご確認ください。
https://support.cyanview.com/docs/Integrations/Panasonic/BGH1
https://support.cyanview.com/docs/Integrations/Panasonic/BGH1

対応機種
- Panasonic Lumix BS1H
- Panasonic Lumix BGH1
対応する制御機能
| 機能 | BS1H | BGH1 |
|---|---|---|
| 露出(アイリス、ゲイン、シャッター) | ✓ | ✓ |
| オート/マニュアル露出 | ✓ | ✓ |
| ホワイトバランス(R/B、色温度) | ✓ | ✓ |
| ATW(オートトラッキングホワイト)/AWB/マニュアル | ✓ | ✓ |
| マスターブラック | ✓ | - |
| カメラメニューの操作 | ✓ | - |
| 録画/停止 | ✓ | ✓ |
| オートフォーカス/マニュアル(下記「既知の制限事項」を参照) | ✓ | ✓ |
接続方法

カメラはIP経由で制御します。背面のLANポートをPoE+スイッチに接続するだけです。ACアダプターで給電している場合は、通常のスイッチにも接続できます。
設定手順
カメラの設定
カメラとペアリングできるコントローラーは1つだけで、LUMIX Tetherソフトウェアか RCP のどちらかになります。カメラ設定をリセットしない限り、両方から制御することはできません。一度RCPとペアリングすれば、ほかのRCPも同じ識別情報を共有しているため使えます。ただしLUMIX Tetherソフトウェアは(正しいパスワードを使っても)使えなくなり、ソフトウェアとのペアリングに戻すにはもう一度カメラをリセットする必要があります。
-
カメラのネットワーク設定をリセットして、現在のパスワードを削除する

-
カメラのIPアドレスを設定する(DHCPクライアントまたは固定IP。詳しくはPanasonicのマニュアルを参照)
ネットワークの設定
RCPにカメラと同じ範囲のIPアドレスがない場合は、IPアドレスの設定 を参照して、LANセクションにIPアドレスを追加してください。
カメラの追加
- カメラブロックの「+」をクリックする(右側に新しいパネルが表示されます)
- 「General」で番号と名前を設定する
- ブランド: Panasonic、モデル: DC-BGH1 を選択する(BGH1とBS1Hは同じプロトコル・同じモデルを使います)
- ログイン名とパスワードは設定不要です。空欄のままにすると、RCPがパスワードとして
abcDE12345を割り当てます(このパスワードはほかのアプリケーションでは使えません)


既知の制限事項
マニュアルフォーカスでは値が表示されませんが、フォーカスエンコーダーを回して操作できます。フォーカスは、どちらかの方向にステップを送る方式で制御されます。プロトコルから絶対値の情報が得られないため、RCPには何も表示できません。そのため、固定位置での使用に限られます。ドローンやポールカムなど、動きのある撮影でのフォーカス制御には使えません。写真用レンズのフォーカスやズームを動的に制御したい場合は、Tiltaなどの外部モーターを使えます。