CI0 のトラブルシューティング
情報源
この内容はCyanview社公式マニュアルを基に作成しています。最新情報・正確な仕様は必ず公式ページでご確認ください。
https://support.cyanview.com/docs/Manuals/CI0/CI0Manual
https://support.cyanview.com/docs/Manuals/CI0/CI0Manual
よくある問題と解決方法はトラブルシューティングのセクションにもまとめています。
CI0が起動しない場合
正常なCI0は以下の状態になっているはずです。
- RJ45の緑色LED: 常時点灯(100Mbps動作)
- RJ45の橙色LED: 点滅(リンク動作中)
- スクリーン表示:
>-<または<->と数字
対応手順:
- 配線を確認する。CI0とRCP/GWYを同一スイッチに接続する。
- RCP/RIO/GWYの設定をリセットし、CI0が正しく検出されるか確認する。
- PoE使用時は、12V DC電源に切り替えて試す。
- 既に12V DC使用時は、別の電源を試す。
ファームウェア更新を強制する
同一ネットワーク上にRCP/GWY/RIOが必要です。
- 2つのボタンを押したまま、CI0の電源を入れる。
- 5秒後にボタンを離す。
- LEDが点滅すればブートローダー状態です。
- 最大1分後に復帰し、
>-<表示に戻ります。
電源供給の問題
カメラ制御が断続的に低下する、または継続的に再起動する場合は、PoEから専用の外部電源供給に切り替えてください。初期化時に大きな電力スパイクが発生する機材(例: Dreamchip ATOM 4K + モーター駆動レンズ)を使用している場合も、専用電源の使用を推奨します。複数カメラをCI0に接続している場合は、一度すべて取り外し、1台ずつ接続して確認してください。
CI0画面に「X」が表示される
CI0がRCP/RIOとネットワーク経由で通信できない状態です。
- 配線を確認する。
- ネットワーク接続を確認する(イーサネットポートの緑・黄LEDの点灯/点滅を確認)。
- 3838/UDPポートがブロックされていないか確認する。
カメラの電源が入らず、スクリーンが暗い
ソフトウェア 21.10 の古いCI0で発生する不具合です。
- RCP/GWYをバージョン21.11.1以降にアップグレードする(不具合修正済み。手順は製品のアップデート参照)。
- 本ページの手順に従い、CI0のファームウェア更新を強制実行する。