カラー調整(LUT)
情報源
この内容はCyanview社公式マニュアルを基に作成しています。最新情報・正確な仕様は必ず公式ページでご確認ください。
https://support-next.cyanview.com/docs/products/software/cyan-camera-app
https://support-next.cyanview.com/docs/products/software/cyan-camera-app
画面下部ツールバーの LUT をタップするとカラー画面が開きます。カラー画面には File / RCP / Studio の3つのタブがあります。
File タブ(LUT ファイルの適用)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Master 3D LUT | 3D LUT 全体のオン / オフ |
| LUT カルーセル | Off、同梱 LUT、読み込んだ LUT(「x」で削除)、Add(読み込み)を並べて表示 |
| Select .cube File | 端末内の .cube ファイルを読み込み |
| Clear LUT | LUT を解除 |
| Apply To | LUT を適用する出力先を選択(下記) |
| Chain with RCP Corrections | RCP の補正を先に適用し、その後に LUT を適用(状態表示は ON+RCP) |
Apply To で選べる出力先:
- Monitor: プレビューと HDMI
- HDR LUT: BT.2020 / HLG
- Record / Stream: 鍵マーク付き。ロックを解除すると録画・配信映像に LUT が焼き込まれます。録画中・配信中は変更できません
同梱 LUT は次の2つです。
AppleLog_to_Rec709.cubeAppleLog2_to_Rec709.cube
RCP タブ(RCP のカラー補正)
RCP Corrections のオン / オフを切り替えるスイッチが1つだけあります(RCP の CorrOn / CorrOff カスタムボタンと連動します)。
RCP から調整できる補正:
- ホワイトバランス RGB
- ガンマ RGBM
- ブラック RGBM
- マスターブラック
- 色相 / 彩度
- マルチマトリックス(16 ベクトル)

Studio タブ(Studio からの LUT 受信)
CyanView Studio などから LUT をスマートフォンへ送信できるようにする設定です。
- Accept studio pushes をオンにします。
- 画面に表示される IP アドレスとポート番号を、Studio 側の Devices → CyanCamera パネルに入力します。
待ち受け状態と、現在送信されている LUT が表示されます。
配信中の LUT 変更について
8bit カラー(Rec.709、P3)で配信中は、エンコーダーの再設定が必要になるため、使用中の LUT を変更できません。10bit カラー(Rec.2020 HDR、Apple Log、Apple Log 2)では配信中も変更できます。