メインコンテンツまでスキップ

AJA RovoCam

情報源
この内容はCyanview社公式マニュアルを基に作成しています。最新情報・正確な仕様は必ず公式ページでご確認ください。
https://support.cyanview.com/docs/Integrations/AJA/RovoCam

AJA RovoCam

配線​

AJA RovoCamの配線

必要なケーブル: CY-CBL-6P-AJA-01(詳細はケーブルカタログを参照)

注記
  • CI0/RIOに対応しています
  • カメラはCI0/RIOから給電されます(1本のケーブルでデータ・制御と電源をまかないます)
  • ワイヤレスで制御する場合はRIOが必要です
  • CI0/RIOのポートごとに1台ずつカメラを接続できます
  • 各カメラが固有のIDを持つため、1つのCI0/RIOポートにバス接続で複数台を数珠つなぎにすることもできます

対応する制御機能​

機能対応
ホワイトバランス(R/B、色温度)✓
ブラックバランス(R/B、マスターペデスタル)✓
その他(マスターガンマ、彩度、ディテール)✓
露出(アイリス、ゲイン、シャッター)✓
カメラメニュー操作✓
レンズ(ズーム、フォーカス)✓
シーンファイルの保存/呼び出し✓

設定手順​

事前準備: 設定を始める前に、AJA RovoCamアプリでカメラIDを設定・確認しておいてください。

VISCAバスの作成​

RCPのConfiguration UIにアクセスし、Sony VISCAバスを作成します。

  1. 「Feature」ブロックで「+」をクリックします。

  2. 「Sony: VISCA Bus」を選択します。

    FeatureでVISCA Busを選択

  3. 作成されたブロックをクリックし、次のように設定します。

    • バスのID範囲: 0〜7(初期値)
    • バスの種類: RS232
    • ボーレート: 9600
    • シリアルポート: カメラを接続したCI0とポート(例: CI0-31-52:1 は、CI0「CI0-31-52」のポート1)

    VISCA Busブロック

    VISCA Busの設定

カメラの作成​

  1. RCPのConfiguration UIで、カメラセクションの「+」をクリックします。
  2. 任意の番号・名前などを入力します。
  3. ブランドで「AJA」を選択します。
  4. モデルで「Rovocam」を選択します。
  5. 作成したカメラバスとカメラIDを選択します。

カメラの設定

正しく接続されると、ブロックが緑色になります。

緑色になったブロック