メインコンテンツまでスキップ

EVS Hypermotion

情報源
この内容はCyanview社公式マニュアルを基に作成しています。最新情報・正確な仕様は必ず公式ページでご確認ください。
https://support.cyanview.com/docs/Integrations/EVS/EVSHM
注記
  • このガイドは、対応するスローモーションカメラ(Atom SSM500、Phantomなど)がすでにRCPで設定済みであることを前提としています。
  • EVS側の設定と操作の詳細は、EVSのドキュメントを参照してください。

概要​

EVSをCyanview RCPと連携させるには、EVSに対してRCPを「Hypermotionカメラ」として設定します。これにより、RCPがすべてのプロトコル変換を行い、EVS側からはカメラの種類や互換性を意識する必要がなくなります。

設定手順​

まず、すべての機器がネットワーク上で互いに通信できるようにします。そのためにEVSのIPアドレスを確認し、それに合わせたIPアドレスをCyanview RCPに設定します。

EVSのIPアドレスを確認する​

  1. EVSのWeb UIに接続し、「Server」タブを開きます。

    EVSのServerタブ

  2. 「Configured PC LAN address」を確認します。

    Configured PC LAN address

RCPにIPアドレスを追加する​

  1. RCPのConfiguration Web UIにアクセスし、Configurationページを開きます。
  2. 「IP Connection」パネルをクリックします。
  3. 「+」ボタンをクリックして、RCPのインターフェースに新しいIPアドレスを追加します。
  4. 「Static」を選択し、IPアドレスとIPマスクを指定します(EVSと通信できる範囲のアドレスにします)。

RCPへのIPアドレスの追加

これで機器同士がネットワーク上で互いに「見える」状態になります。

EVSでRCPをHypermotionカメラとして設定する​

  1. EVSのWeb UIに接続し、「Operator」タブを開きます。

    EVSのOperatorタブ

  2. 「Hypermotion Camera」セクションまでスクロールします。

  3. 次のパラメーターを設定します。

    項目設定値
    PortLan PC
    Protocol7115
    IP addressRCPに追加した新しいIPアドレス

    Hypermotion Cameraの設定

  4. 「Apply」をクリックします。