Proton ミニカメラ
情報源
この内容はCyanview社公式マニュアルを基に作成しています。最新情報・正確な仕様は必ず公式ページでご確認ください。
https://support.cyanview.com/docs/Integrations/Proton/ProtonCam
https://support.cyanview.com/docs/Integrations/Proton/ProtonCam

対応機種
現在、Protonのカメラはすべて対応しています。
- PROTON CAM、RAIN、FLEX
- PROTON ZOOM
- PROTON 4K、4K FLEX
- PROTON HFR
注記
「PROTON PIO-E」は小型のPoEカメラインターフェースで、これにも対応しています。Cyanview CI0と同じように、イーサネット(IP)経由でカメラを制御できるため、下の配線図のCI0をPIO-Eに置き換えられます。ただし、PIO-EはProtonのカメラ専用です。
対応する制御機能
| 機能 | 補足 |
|---|---|
| 露出: アイリス、ゲイン、シャッター、CLS(Clearscan) | アイリスはZOOMモデルのみ。ゲインはISOでも設定可能 |
| オート露出: アイリス、ゲイン、シャッター | |
| ホワイトバランス: 色温度とティント、RGBゲイン | RGBゲインは色温度の設定に上乗せされるため、まず正しい色温度を選んでください |
| オートホワイトバランス: AWB(ワンショット)、ATW(連続) | |
| マスターブラックとブラックバランス(R・B/マスター) | |
| フレア(RGB/マスター) | |
| ディテール(レベル) | |
| 彩度と色相 | |
| ユーザーマトリクス | |
| マルチマトリクス | 12/16/24/32ベクトルから選択 |
| ニー(ポイント、スロープ) | |
| ホワイトクリップ | |
| ガンマ(マスター) | |
| デノイズ(レベル、カラーノイズ) | |
| OETF: SDR、HLG、PQ、S-Log3 | PQとHLGの追加オプションにも対応 |
| カラースペース: BT.709、BT.2020、S-Gamut3、S-Gamut3.Cine | |
| 映像フォーマット: 1080i 50/59/60、1080pおよび2160p 23/24/25/29/30/50/59/60 | RCPからフォーマットを変更できます |
| ジェンロック ※ | |
| ズーム/フォーカス | ZOOMモデル |
| 反転(上下/ミラー) | |
| 赤タリー | |
| オーディオ(マイクレベル) | |
| ファン(モード) | カスタムページで操作 |
| タイムコードによる収録 | カスタムページでタイムコードを有効にすると、外部レコーダーのトリガーに使えます |
| ステータス | 温度とファームウェアバージョンを表示 |
※ 公式サイトの表で「*」付きで記載されていますが、注記の内容は記載されていません。
配線

必要な機材:
- CI0 1台
- RCP 1台
備考
専用のケーブルは不要です。カメラはCI0のシリアルポートに直接接続し、CI0がデータと電源を供給します。
設定手順
RCPのConfiguration UIで新しいカメラを作成します。
- 任意の番号と名前を入力します。
- ブランドで「Proton」を選択します。
- モデルで「Cam」を選択します。
- CI0とポートを選択します(例:
CI0-21-148:2は、cy-ci0-21-148のポート2)。

正しく接続されていれば、数秒後にブロックが緑色になります。
