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VMix

情報源
この内容はCyanview社公式マニュアルを基に作成しています。最新情報・正確な仕様は必ず公式ページでご確認ください。
https://support.cyanview.com/docs/Integrations/VMix/

VMixロゴ

RCPをVMixと連携させると、次の機能が使えます。

  • タリー入力
  • 補助(Aux)出力の切り替えによるRCPとの同期
  • 色補正

配線​

RCPとVMixを同じネットワークに接続します。

VMixの配線

設定手順​

RCPに、VMixのコンピューターと同じ範囲のIPアドレスが設定されていることを確認してください。RCPへのIPアドレスの追加はIP設定の「LAN設定」を参照してください。

ルーターとしての設定​

Configurationタブの「Components」で「+」をクリックし、「Router / Switcher」からVMixを追加して、次のように設定します(手順の詳細は映像ルーターとの連携を参照)。追加先の「Router / Switcher」は公式ページに明記されておらず、推定です。

ルーターの設定

  1. 名前を設定します(任意)。
  2. VMixのコンピューターのIPアドレスを入力します。RCPからコンピューターに到達できることを確認してください。
  3. 各カメラを、対応するVMixの入力に割り当てます。
  4. RCPを補助(Aux)出力に割り当てます。

これでRCPとVMixの連携設定は完了です。

ルーターブロック

RCPでカメラを切り替えると、選択した補助出力が追従して切り替わります。

タリー入力​

上の手順でVMixをルーターとして設定したうえで、VMixルーターの「Tally」セクションに次のように入力します。

  • 「Red Tally Sources」: AUTO
  • 「Green Tally Sources」: AUTO

タリーの設定

これで、プレビューは緑タリー、オンエア(ライブ)は赤タリーになります。

ヒント

構成が異なる場合は、AUTO の代わりにVMixの出力名(Output、Preview、1、2 など)を入力できます。さらに多くのタリー出力が必要な場合はタリー設定を参照してください。

色補正​

「Components」で「Video Processor」としてVMixを追加し、次を入力します(追加先の「Video Processor」は公式ページに明記されておらず、推定です)。

  • 名前(任意)
  • IPアドレス

色補正の設定

これでRCPからVMixの色補正を制御できるようになります。

色補正ブロック

次に、既存のカメラをクリックします。

割り当て前

この例の「Not controlled」は、カメラ本体は制御せず、VMixの色補正だけを制御するという意味です。カメラヘッドの制御とVMixの色補正を組み合わせることもできます。

右側のメニューを「Video Processor」までスクロールし、VMixのチャンネルを1つ選択します。

チャンネルの選択

これで、RCPのカメラ1でVMixのチャンネル1を制御できます。

割り当て後